増え続ける仮想通貨の問題点について

2021年現在、多数の仮想通貨が取引所で販売されていますが、副業で仮想通貨トレードをしている方であれば、本当に取引をしている仮想通貨はごくわずかであると言ってよいはずです。

しかしながら、実際には仮想通貨は減少することなく新しく生み出されるなど活性化しておりそれどころか有名企業が仮想通貨事業に参加をして独自通貨を流通させるなどの事態が起きています。

この増え続ける仮想通貨の問題点ですが、仮想通貨はブロックチェーン技術で成り立つ産業であるため、言ってしまえばたくさんの取引を行えば行うほど負荷がかかりエネルギーを大量に消費してしまうのです。
それはなぜかというとブロックチェーンは仕組み上、一つのチェーンを次々に連鎖してつなげることにあり一つのチェーンを作り出すのに時間と電力を有すからです。

その為、参加者が増え取引額が増えれば次第にチェーン一つ当たりの大きさが大きくなりそれらを暗号化するのに莫大なえなるぎーを必要とするのです。

もちろんこうした取り組みは仮想通貨を開発している事業者自体快く思っておらず、その理由は時代の流れに逆行しているという観点から良い会社であるという判断が下りないのです。

何故、良い会社ではないかというと、電力をたくさん消費してエネルギーを使い続ける産業に果たして他の事業者は納得するかという問題です。

仮想通貨以外でも自動車などもそうですが環境に取り組むという枠組みがあるからこそ企業は信用され支持を得るわけですが、仮想通貨の場合、完全に営利目的が強すぎるが故、今後エネルギー消費量がさらに跳ね上がるなどをすれば支持されなくなる産業となるということです。

ですが、ここにきて仮想通貨の販売及び開発をしている事業者はエネルギー問題を見直し、さらなるブロックチェーンを開発しエネルギー消費を抑えるという方向性を取っているため現状は増え続ける仮想通貨運営のエネルギー増加問題がありますが、次第に解決されると予想されています。

これら仮想通貨事業者が掲げるエネルギー消費量を抑えるという取り組みですが、2040年を目標にエネルギー消費における問題を解決するとしています。

なお、これら取り組みを真剣に取り組むようになったきっかけですが、自動車産業ですらCO2削減に力を入れるなどをしているのに、仮想通貨開発事業は何もしないのかということが議題に上がり、エネルギー消費量を抑制できないのは技術不足ではないかという声が次第に大きくなり今日に至ったようです。

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